「敷居の高い浄瑠璃をもっと気楽に・・・・」
歌舞伎の義太夫三味線方として活躍している重要無形文化財指定保持者・野澤松也氏と、創作作家・橘凛保さんのコラボレーションで誕生したまったく新しい浄瑠璃。全国各地の民話や童話などの昔話を徹底した取材で根本から調べ上げ、創作し、浄瑠璃という伝統文化の旋律を独特に加え演じていく・・・それが創作浄瑠璃(そうさくじょうるり)です。
わかりやすく、時におもしろい語りと、歌舞伎三味線の優しくも研ぎ澄まされた音色が絶妙で、思わず引き込まれてしまう・・・気がつくとなんとも言えないような「和の満足感・懐かしさ」に浸っている自分がいる・・・そんな今話題の創作浄瑠璃がCD集になって登場しました!
子供といっしょに楽しめ、情操教育・和の文化に親しむ意味でも大変有意義なCD集です!
松也と凛保の創作浄瑠璃は、全国各地でイベント・演奏会など幅広く活動しており、マスコミからの取材も数多く受けております!!
(2005年〜2006年取材) 広島ケーブルテレビハイキャット・KBS京都テレビ・歌舞伎伝統チャンネル 東京新聞・FM高松コミュニティ放送・FM香川放送・西日本放送 四国新聞・朝日新聞・NHKラジオ FM会津・NHK広島テレビ・朝日ニュースター街頭インタビュー |
創作浄瑠璃CD 「役者演閻魔大王セット」
|
 | 創作浄瑠璃CD 「役者演閻魔大王」
熊本県合志村に伝わる「木山の閻魔様」を現地の語り部の方に聴きました。あの世で閻魔様に出会っ時、生前の自分の職業を活かし、とんちを効かせ閻魔様と交代してしまう話です。話の落ちは「以後,合志村の人は皆極楽に行かせた」というお話です。歌舞伎の世界に身を置く松也氏ですので、ここでは職業を役者にし、とんちを効かせます。果たして閻魔様と交替できるのでしょうか・・・・?松也氏の歌舞伎の演技も楽しい作品です。
|
創作浄瑠璃CD 「江戸情七不思議」
○置いてけぼり 置いてけぼりの堀はいくつか説があり定かではない。声の正体も、河童かむじなか定かではない。釣れない言い訳か、はたまた横取りか・・・?「置いてきぼりを食う」の語源とも。薄気味悪さの中にもユーモアを取り入れた作品です。「おいてけ〜」の音を太棹三味線が奏でます。 ○片葉の葦 片葉の葦伝説はあちこちにあります。葦の葉さえも弘法大師になびいたという説が多く残っていますが、さすがは江戸の下町。ちょっと、色香の漂う言い伝えがある。駒留橋の名からの命名か、お駒と留蔵の話。お駒の美しさに言い寄る留蔵の恋の結末・・・。と言う言い伝え。橘凛保の脚色で江戸は両国下町風情と当時の歴史背景を踏まえて作話した作品。 |  |
 | 創作浄瑠璃CD 「降積雪六笠地蔵」
民話『笠地蔵』を浄瑠璃のためにアレンジした作品です。数え歌の絵本がなかったので、六つの地蔵に笠被せるところを数え唱にしました。浄瑠璃三味線の音の効果で、雪の大晦日の情景・おじいさんの心情を表しました。ユーモラスに明るく描かれたおじいさんですが、その心の奥にある思いが感じ取れます。「とんぼりとんぼりざっくざく」「しゃかしゃかずんずんざっくりこ」など擬音と三味線の音の効果をお楽しみください。
|
○創作浄瑠璃を聞いた学生さんたちの感想の一部をご紹介いたします。創作浄瑠璃は、その他子供から大人まで幅広い年齢層から支持を受けております。 |


|